なんにもなかった。


タイトルが何にもないのに、書くことはなんとかあるみたい。
まぁなにもないけど生きてたんで。
とりあえず、ジャンプ立ち読みしに行った。
今回も富樫さんは仕事をおざなりにしていた。
その代わりに編集の人ががんばっていた。
涙ぐましい努力だ。
他の漫画も多く読んでいるが何とも思わなかった。
デスノートが若干、またスリリングな展開になるかもしれないのが期待できる。
ミサの顔が少し崩れていたような気もするが。
武装練金は、戦闘シーンが多くて笑いどころが減っていく。
どうも、るろけんの時みたいに戦闘に力が入っていないんだよな。
緊迫感が薄いっていうか。
それにしても自分の周りに緊迫感が足りない。
これはヤバい、モチベーションがないと進まないのに。
いろんなことに受け身になっていってこのまま受け身人間になっちゃう。
別になったからと言ってどうってことないけど。