客観的であること


今自分は論文を書くという作業をしなければならないのですが、そこで問題になっているのが客観的であることです。
ぶっちゃけうまくつかめてないです。
簡単な意味として、誰から観ても同じであるというような単純な定義はもちろんしてますよ。
よく数字に表されるデータは客観性があるというような言い方をします。
そのようなやり方をさす言葉なんでしょうか?
哲学的論文には難しい話でしょう。そんな方法は。
決して自分の論文が哲学的論文だと言っているのではありません。
論文において客観とはなんぞやです。
ちなみに論理的というのは、僕のイメージだと、誰もが同じ行程を踏めば同じ結論に行くようにすることです。だけども逆、つまり結果から行程を導くことはできません。
そんな感じです。
さて客観とはどういうことでしょうね。
やっぱやり方を言うのかな?それとも表現の仕方を言うのかな?わからないままです。
今回論文を書くにあたって一つ見つけれたらなぁと思います。
見つからなかったら思っていないと思いますが。
だからこの話は続きますよ、えぇたぶん。


長くなったや、まぁ冬近い仕方ないよ。
よって今回から1ページに一日にしよう。
ではでは。