冬至


なぜか数日前から気になっていた冬至
いつ頃か分かんないという意味で気になっていた。
実際のところもう終わっていたと思っていた。
なぜか一年で一番日が長い日とか短い日っていうのは暖かい寒いの実感と伴っていない印象が強いからだ。
そういうわけで若干熱いキーワードだった当時だが過ごしてみると、案の定あっけない。
期待もしていないが、想像以上に何にもない。
いいけどね。
今年はじめて冬至はカボチャを食べる日だと知った。
それもなんでか知らない。
それでもそういう風習なんだろう。
隣にお婆ちゃんがいてほしいものだ。
そういう風習は僕達の次の代まで伝える自信がないや。
そもそも自分達にきちんと伝えられていないか。
まっいいや。
どうでもいいけど映画が1000円なので行ってきた。
見たのは、僕の彼女紹介します。
予想を下回った。
それは詳しく下で。