発表日


ワァーい、集合時間に遅刻してビビりまくり。
そして学校に到着。
おっみんなスーツじゃん。
と思い、発表がそんなに立派ではない僕は、弱気にスーツを取りに行くことに。
またしても時間が遅れる。
ヤバって感じで会場に入ったら、そんなに大したことじゃなかったみたい。
とりあえず発表まで、発表練習。
こう言うときって恥ずかしいとか言っとれんよね。
ということで大声で練習。
しかしもともとガム以外もよく噛む人間なので、全然できない。
こうなったら度胸という根性論に頼るか。
そうやって発表になる。
う〜ん一番聞かれたらイヤな質問に遭遇。
だって一般的目で見たらこう誤解があるという発表なのに、一般人にはどうしても誤解に見えるでしょうというのはキツいんじゃないかい。
それでも緊張して原稿を飛ばして呼んだこと意外は、普通にできた。
手とかちょう震えまくっていたけど。
そうやって気分がいいまま、打ち上げに。
どうやら始まって一時間半くらいの記憶しかございません。
何話したか、というかどうやって帰ったかも分からないこの恐怖。
うっすらと記憶にあるのは警備員の人との会話。
どうやらトイレで寝てたっぽい状況が想像できる。
でもなんでそれが朝部屋に。
その辺は次の日に。