一段落


しばらくここから離れることになれすぎて、どうやって書くか忘れてしまっていた。
ここは存在意義を忘れかけている。
どうでもいいけど続けるかどうか決めようと思う。
編集者に必要な能力であるブラインドタッチのため続けようと言うのが一つ。
もう楽しみを見いだせないからやめるというのが一つ。
・・・。


やっぱり続けよう。
今日から少しづつだけ続けよう。
だけど少し練った話を書こうと思う。
春休み中には修論のテーマを考えなければいけないし。



そういえば卒計の手伝いにいってきた北川が学内で二位になった。
当然手伝っているときは一位だろうと思っていた。
しかし残念ながら二位。
横国の最終審査は公開で行われる。
誰が一位になるか、スリリングな展開を伴って議論される。
だからどの人が誰を評価したというのが分かる。
ちなみに北川の場合は設計の先生には評価されたが、それ以外の先生には評価されなかった。
一位の人は逆である。
それゆえ二位になった。
本人も受賞後のコメントで言っていたが、めちゃめちゃ悔しかった。
最初から好き嫌いが出る作品だと言っていたが、ここに出たのが悔しかった。
作品のないようについては何も言わない。
もしも興味を持たれた方は大さん橋で行われる横国の卒計の展示会に足を運んでほしい。


今日はこんなところで。