卒計のまとめをしようじゃないか


いろいろあった卒計ですけど19日の公開講評会をもってさすがに終了です。
やっぱりギリギリな状況は変わってはいなかったけど、ようやく終わり。
うん終わり。
いや〜終わりっす。
パァ〜っとしたい。
しかしお金がない。
よく使ったっすお金。
いえないぐらいに。
時間的な余裕があればお金がかからなくてもすんだんですけど。
これからの予定としてせんだいの卒計日本一ぐらいかなっと思う。
まぁあくまでも卒計の関連は。
それ以外にすごくすることがある。
よくよく考えたらいつも2、3月の方が忙しい。
全然考えていなかったけど、論文を発表することになりそうです。
どうやら飲み会の席で先輩にノせられたらしい。
その場で先生に伝えてしまった。
あとひとひねりが必要だと冷静に返されてしまった。
がんばらなきゃ。
あとうちの研究室の院ゼミの内容のプレゼンの準備とか。
研究室の名簿の編集とか。
研究室のHPの企画とか。
メキシコのコンペとか。
単車の免許とか。
いろいろすることあるじゃん。
ヤバいヤバい。
誰か変わってほしいぐらいだよ。
いいや今年は自分に自信が持てるくらい外部評価をうけよう。
そういえば、飲みの席で先輩から、妥協しただろ、といわれた。
僕としては一生懸命やったつもりなんだけど、どうやらまだ足りないらしい。
どっかに自分に甘いとこがあるらしい。
この一年でいつも本気を出せるように修行したいと思います。


評価といえば、19日の公開講評で午後の本戦にまで残りはしないけど、五十嵐さんに話を聞いてみたいとコメントされたのは個人的にうれしかった。
他の審査員の人にも所々評価をいただいたが、すごく否定している人がいて、その否定の内容が僕の説明不足からくる物だったので、自分的にすごく反省した。
プレゼンの重要性を再認識した。
あと完成したことで満足しないでまた一から見直せる度胸を持とうと思う。